桃の葉に集まる日本蜜蜂(ニホンミツバチ)

福島の桃・あんぽ柿(干し柿)産直販売=大武農園
桃の実桃の枝(収穫期)

桃の葉とニホンミツバチの甘ーい関係
桃の葉にミツバチが・・・
桃の葉にミツバチ発見

桃の花もずんぶん前に散り、実が大豆粒くらいになった5月から6月頃、摘果をしていると、ミツバチが桃の枝先を飛び回るのをよく見かけます。

よく見ると、
日本蜜蜂
(ニホンミツバチ)

です。
桃の葉に来た日本蜜蜂(ニホンミツバチ)

ミツバチの様子を観察すると、桃の葉の付け根あたりをしきりに舐めているようです。

花外蜜腺
(かがいみつせん)

桃の葉の拡大写真です。
付け根付近に、小さな突起物があるのがわかります。
これは、花外蜜腺というもので、甘い分泌液が出ています。分泌液で葉がしっとりとしています。
試しに舐めてみると、甘い蜜の味がしました。
桃以外にも花外蜜腺から甘い蜜が分泌されてる植物も多いようです。
ニホンミツバチ達は、この蜜を求めてやってくるんですね。
花外蜜腺からたくさんの蜜が分泌されるのは、新芽が旺盛に伸びて次から次と新葉が展開しているこの時期特有の現象なのだろうと思います。
ちなみに、我が家の桃畑周辺に沢山いるはずのセイヨウミツバチは、桃の葉の蜜はあまりお好きでないみたいで、あまり見かけません。もっぱら、周辺に咲いている雑草などの花の蜜を集めているようです。ちなみに、桃畑に現れるセイヨウミツバチ達の本業は、ハウス栽培のイチゴの受粉です。

桃の花に来た
セイヨウミツバチ
桃の花に来たセイヨウミツバチ

桃の花には、沢山のセイヨウミツバチが集まります。






もちろんニホンミツバチも桃の葉だけでなく、花にも集まります。

日本蜜蜂
(ニホンミツバチ)
飼育とポリネーション
日本蜜蜂(ニホンミツバチ)の扇風行動

2008年から、日本蜜蜂(ニホンミツバチ)の飼育を始めました。桃と蜂屋柿の受粉(ポリネーション)を期待して、桃畑のすぐ横と、柿の木の根元で飼育しています。
日本蜜蜂が飛び交う果樹園を目指しています。

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