桃作り 2001年の作業の様子
〜大武農園の桃作り〜

10月

10月下旬

桃の落葉

落葉が進む暁星


8月

8月×日

桃・カラスの被害

カラスによる被害果実。

これはほんの一部です。カラスは赤く熟して、軟らかくなった所を選んで1−2回くちばしで突つくと、また、隣りに実っている別の桃の実を突つきます。

一度カラスに狙われると大量の被害がでます。園内に強力な磁石を設置したり、カラスに似せたダミーを釣り下げるなどの対策で、とりあえず被害は沈静しましたが・・・。

8月○日

桃の樹の下で

私達が育てています。

収獲期を迎えたあかつきの前で。


7月

7月29日

桃・収穫期の「あかつき」

たわわに実をつけた「あかつき」。

早めに熟した桃から、一部、収獲が始まりました。

桃の着色促進

桃の実の着色を良くするために、銀色の反射材を敷きます。

光合成が促進されて、糖度も少し上がると言われています。重い実を着けた枝が下がりすぎないように、竹を添えて支えます。

7月21日

収穫期の桃「暁星」 桃「暁星」の収穫

暁星の収獲始まりました。やや小玉ながら、糖度は平均13.5度と、甘い桃が採れました。

桃の収穫コンテナ

収穫・出荷用のコンテナに入れられた桃


6月

摘果

桃の摘果

適正な着果量になるように、余分な実を取り除きます。

5月に「予備摘果」、6月には「仕上げ摘果」、7月に「修正摘果」と、合計3回に分けて摘果をします。


5月

緑肥用ライ麦の草刈り

桃畑の草刈
桃畑の草刈・ハンマーナイフモア

ハンマーナイフ・モアーを使って桃畑の草を刈ります。

刈った草を細かく砕いてくれるので、分解し易くなると思われます。

ライ麦は高さ2メートルほどにまで伸びますが、ハンマーナイフ・モアーなら楽々刈れてしまいます。


4月

4月16日
フェロモン剤を設置

桃の害虫防除・フェロモン剤

フェロモン剤(複合交信撹乱剤)を取り付けました。

フェロモンの匂いで昆虫の交尾の邪魔をして産卵できないようにして、卵から孵った幼虫が木や葉・桃の実などを食い荒らすのを防ぎます。フェロモン剤を害虫防除用に設置することで、殺虫剤を削減し、使用する殺虫剤も毒性が低く天敵にも影響の少ない物になります。しかも、使用する殺虫剤は約半分に減らす事が可能です。

10a当り150−180本のハリガネ状のフェロモン剤を木に軽く結びます。今年は、関係機関の指導により、昨年よりも早めに設置しました。

4月13日
開花

桃の開花

花が咲きました。

平年よりもやや早めの開花でした。

4月11日
膨らんだ蕾

桃の蕾

蕾も大きく膨らみ、もうすぐ開花です。


3月

摘蕾

桃の摘蕾作業

貯蔵養分の浪費を防ぎ、新しい梢の成長を促すなどのため、つぼみの間引きを行ないます。

若木で50%位、成木で70%位の蕾を落とします。

苗を植えて4年めを迎え、木もだいぶ大きくなりましたので、枝先は三脚に乗って摘蕾をします。


2月

整枝・剪定

桃の剪定

管理作業がしやすいように樹形を整え、樹全体に日射が行き渡るように枝を配置し、枝・葉の成長と結実の均衡を図るなどの目的で整枝・剪定を行ないます。

福島県では通常、2本主枝の開心自然形に仕立てますが、大武農園では、主枝を多めに配置した多主枝の樹形で育てています。

桃作り2003年以降〜福島の桃・あんぽ柿(干し柿)の産直販売=大武農園〜
桃作り2002年の作業の様子
桃作り1998年に苗木を定植してかから2000年までの成長の記録

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